M56・M27共通 時短引き戻し打法
新海物語M27、M56
大当たりラウンド中 1・8・15ラウンド時、最初の玉が入るまで10秒近く空けて入賞させる。
- ラウンド終了後2〜3発打ち出して、次の打ち出しの調整をしておく。
- 始まったら、M56の場合2回転目の上段絵柄停止と同時に打ち出し タイミングをちゃんと合わせる)
M27の場合3回転目の上段絵柄停止と同時に打ち出し
以後おやじ打ちで50回転まで様子を見る。 50回転までにスーパーリーチが2回かかるか ノーマルだけでも4回以上かかれば、そのまま50回転以降右打ちにて時短消化。 もし当たらなかっても、時短終了後50回転まで様子を見てください。 アクティブ感があれば 100回転までおやじ打ち。
50回転まで、ウンスンの場合・・・・
M56の場合
- デモ画面を出す。 デモになって二回目の青ランプ時に打ち出し、 左スルーになるべく早く通す! 時間は、マリンが降下するあたりで通す。その前でもOK! 注意! デモ画面は、必ず一回目のデモで決行!!)
- 1個通ったら、すかさず打ち出しをやめ、マック新泡指標にてタッチで打ち出す。
- すると電チューは、ちょうどキラーン前後あたりで開放します。打ち出した玉も、 その辺りでチャッカーに落ちてきます。その最初の玉で入れば打法成功のセット完了です!!
できれば、これが成功するまで3回くらいはやって欲しいですね。
M27の場合
- デモ画面を出し、一回目のデモで、マリンが降下して 一番頭が下に来た時にタッチ打ち出し。
- 入賞は、マリンが手を振ってる辺りから、キラーンまでの間に入賞させてればセット完!
入賞後は、時短が終了してもそのまま50回転はおやじ打ち、アクティブ感があったら100回転まで。